しゃべるシーラカンス

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肌にできるあの憎いやつへの対処

肌にできるあの赤いやつは本当に不愉快です。

 

今日こそは服も髪型も万全に整えたぞ!

 

というときでも問答無用で顔に現れる。

 

しかも特大のやつが頬に。

 

ついでに痛い。

 

 

そんな憎いやつへの対処法で自分が良かったと思うものを挙げました。

 

 

 

 

1、やさしい洗顔

2、洗顔、化粧水、乳液の順のケア

3.皮膚科

 

 

1、やさしい洗顔

もともと強く洗顔してるつもりはありませんでしたが、ネットからの情報で

 

洗顔の泡だけで顔を洗うイメージが大切

 

とあったので、半信半疑ためしました。

 

感想としては、顔の脂の取りすぎによるちょっとした乾燥、ツッパリがなくなった気がします。

これをやればすぐにニキビが消えるってわけじゃないと思いますが

毎日洗顔後の乾燥にさらされる肌の負担を考えると

積み重ねの効果が出て、ニキビは軽減される気がします。

 

 

2、洗顔、化粧水、乳液の順のケア

洗顔さえしてれば良いと思てました。私。はい。

 

しかし、先ほどと同様、乾燥を防ぐにはやはりこのケアは意味がありそうです。

唯一ある問題としては、化粧水や乳液を買う心理的ハードルが高いことでしょう。

 

だが、ここは心を無にして、姉・妹に頼まれて買ってますよー感を出せば大丈夫。

 

何回かこれを繰り返しやれば、そんな振りしなくても自然と買えるはず。

 

 

3、皮膚科

これに行きつくまで2年かかりました。やはり皮膚科が一番でしょう。

 

問題としては、心理的ハードルと時間がかかることでした。

 

ですが一回行ってみると、意外と男性がいる。意外と薬の料金が安い。

など予想外に良い印象でした。

 

確かに一回の待ち時間や病院までの移動時間がかかりますが

 

それを上回るリターンがあるでしょう。

 

そしてやはり皮膚科業界でやってらっしゃる先生に処方してもらった薬はかなり効き目ありますね。

 

皮膚科に行ってみると安いうえに安心感がありました。今度からは皮膚科に迷わず行こうと思います。

 

ただ漢方薬は、ヤバイ。苦い。

どうにか慣れたが、オブラートとかないんかな。

 

毎朝飲むのを想像すると最悪な気分になるんよね。

 

 

洗顔してるのにな。体質かな。

と思っていたら 

しょうがないのかな、、ではなく

 

 

 

しょうがなくない。直したい。モテたい。

 

 

と思って色々試してみるべきだと思います。

試さないと今まで通り繰り返しできる日々が続くでしょう。